天皇賞(春)

中央競馬が誇る八大競走のうちの一つ、天皇賞(春)。
過去にはこのレースを数々の名馬達が制してきました。
しかし、近年では、競馬界全体のスピード化に伴い、
3200mという長距離で施行されているこのレースの価値自体が
相対的に低下してしまっています。
馬産の世界では、マイル~2000m程度の中距離をこなす馬の生産が増えていき、
ステイヤーと言われる長距離を得意とする馬の質が低下してしまって、
天皇賞(春)というレースのレベルも落ちてきてしまっていると考えられています。
実際に2000年代以前、強い馬が実力通りの力を発揮し、
馬券の配当も人気通りに決着する事がほととんででした。
しかし、
2000年代以降は、思いもよらない馬が勝利し、
馬連が万馬券というレースもあり、比較的波乱含みのレースの様相を呈してきました。
天皇賞(春)を予想する上で、
やはり好配当の買い目を狙ってみる事が馬券を的中する上で重要な事になってくると思われます。